2021年度 秀樹4→3位浮上 得7→5位浮上
 
※ 概ね収支ポイント計算方法※
21年間で313回出場なので1年間平均15枠
=(自分の平均)-(総平均25,235)x14x出場回数
順位 厩舎名 マーク 平均P 総獲得額 出場  2021年  2020年  2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年
ヒロタン 36,426 327,830 9 18,340 77,830 17,550 28,650 13,230
管理人 32,712 1,275,760 39 87,520 52,070 38,750 20,290 36,870 48,000 26,620 38,020
20,690 30,440 16,450 28,630 12,110 18,610 8,860
秀樹 32,477 617,070 19 126,910 21,190 37,970 52,790 14,550 75,040 10,490
11,200
カメソン 28,437 625,616 22 50,570 47,270 8,170 48,350 39,140 19,540 31,720 37,910
18,950
25,744 566,360 22 64,110 11,470 36,170 14,590 12,650 37,710 13,020 38,240
25,552 817,670 32 36,560 24,420 37,000 18,530 33,100 17,630 19,290 27,270
14,180 26,630 5,860 28,890 14,470 13,670 14,290
チャビン 24,380 902,045 37 34,260 31,630 32,850 4,950 33,050 10,890 35,610 36,045
6,340 23,670  3,120
太一 22,615 474,910 21  5,490 21,010
16,390
48,440
29,050
39,370 21,630 23,060
OZZY 21,981 747,360 34 16,860 67,400 41,620 32,990 11,760 25,150 30,450 8,440
20,990 35,520 10,720 12,280 24,710 28,600 18,430
ユウクン  21,828 349,240 16 32,090 6,050 21,660 32,050 20,580 16,270 18,800 18,730
WIN 20,782 228,600 11   11,400 21,830
一柳 18,678 373,565 20 11,020 32,440 25,110 14,610 26,375 15,640
黒猫 18,687 523,230 28 21,790 23,500 36,110 19,420 11,710 36,090 10,110 13,520
20,450 24,390 6,220 9,090 6,170 8,970 11,070
    25,235 7,898,656 313 470,670 391,460 442,130 430,880 394,900  421,650  383,985  308,050 

厩舎 森本浩
 ヒロタン

キシリッシュ
さばちゃん
 
ちゃびん
ユウクン 
WIN
太一
 
黒猫
OZZY
一柳
 秀樹 
2021 エフフォーリア天皇賞有馬記念制覇/シャフリヤールダービー/ソダシ桜花賞        
2020 コントレイル三冠制覇/デアリングタクト牝馬三冠/ラウダシオンNHK        
2019 ロジャバローズダービー/サートゥル皐月賞/Wプレミア菊花賞/マーズ香港マイル/グラン桜花賞/ラヴズオークス/クロノ秋華賞            
2018 アーモンドアイ牝馬3冠+JC制覇/ワグネリアン ダービー/ケイアイノーテック NHKマイル/ステルヴィオ マイルCS            
2017 アルアイン皐月/レイデオロダービー/キセキ菊花賞/ソウルスターリングオークス/レーヌミノル桜花賞/アエロリット.ペルシアンナイトマイル            
不参加
2016 サトノダイヤモンド皐月有馬/マカヒキダービー/ディーマジェスティ皐月賞/メジャーエンブレムNHK/シンハライト、ヴィブロス、ジュエラー牝馬            
ドゥラメンテ2冠故障/ミッキークイーン牝馬2冠/レッツゴードンキ桜花賞/クラリティスカイNHK/            
ワンアンドオンリーダービー制覇/ハープスター桜花賞凱旋門賞出走/イスラボニータ皐月賞/ヌーヴォレコルトオークス/ミッキーアイルNHK/            
  未参加
キズナダービー制覇凱旋門賞4着/エピファネイア菊花賞/ロゴタイプ皐月賞/桜花賞アユサン
不参加 未参加
               
ジェンティルドンナ牝馬三冠&ジャパンカップ制覇/ゴールドシップ皐月賞菊花賞有馬記念制覇/ディープブリランテダービー制覇
               
オルフェーヴル三冠制覇&有馬記念/アヴェンチュラ秋華賞/マルセリーナ桜花賞/リアルインパクト安田記念/グランプリボスNHK/
未参加
               
アパパネ牝馬三冠/ローズキングダムジャパンカップ制覇/ヴィクトワールピサ有馬記念皐月賞/エイシンフラッシュダービー制覇/
不参加
                   
厩舎      
ブエナビスタ2冠制覇/ロジユニバースダービー制覇/アンライバルド皐月賞

未参加
                   
桜花賞レジネッタ/オークストールポピー/皐月賞キャプテントゥーレ
未参加
                   
ウォッカダービー制覇/ダイワスカーレット桜花賞/アサクサキングス/アストンマーチャンスプリンター/ヴィクトリー皐月賞
未参加 不参加
                   
メイショウサムソン2冠制覇/フサイチパンドラエリ女制覇/ドリームパスポートJC2着
未参加
                     
ディープインパクト三冠達成/ラインクラフト桜花賞NHKマイルC/エアマサイヤ オークス
未参加 未参加 未参加
                 
キングカメハメハNHKダービー制覇/ダイワメジャー皐月賞/ダイワエルシエーロオークス制覇/
未参加 未参加 未参加
                   
スティルインラブ牝馬三冠ー制覇/ネオユニヴァース皐月ダービー/アドマイヤグルーヴエリ女
未参加 未参加  不参加 未参加
                   
タニノギムレットダービーNHK制覇/ファインモーション秋華賞エリ女/ノーリーズン皐月賞
未参加  未参加 不参加  未参加
                     
ジャングルポケット JCダービー制覇/マンハッタンカフェ菊花賞有馬記念制覇/アグネスタキオン皐月賞/クロフネNHKマイルJCD制覇
未参加 未参加 未参加 未参加   
                   


2021 一人一枠ルールの新ルール適応第1弾 エフファーリア、シャフリヤール決戦 軍配は秀樹4年ぶりの美酒
まだまだ続くコロナ時代、2021年度から1人1枠ルールが適応となり
全員が10頭持ち、言い訳聞かない新ルールを制したのは秀樹
3年連続で管理人が2位決まってしまった。
エフフューリアの天皇賞有馬記念に加えスプリンターも制した秀樹の圧勝
追う管理人シャフリヤールがダービー制覇。得もソダシとタイトルホルダー2冠
連覇のOZZYが土下座通りの最下位となりました。
UP 厩舎名  戦績 勝率  出走 ゴチ Vs 今週P POINT 所属
- - HIDEKI 48 15 0.313 4 1 3 7 37 34,520 126,910 671,520
- - ZEUS 47 11 0.234 1 2 2 8 30 11,200 87,520 317,010
- - TOKU 58 14 0.241 2 2 1 13 6 3,000 64,110 106,320
KAMESON 51 13 0.255 1 3 2 7 31 1,500 50,570 -15,540
  48 5 0.104 1 1 - 4 -37 0 36,560 -141,630
  チャビン刑事 47 9 0.191 1 1 9 -32 0 34,260 -162,330
  ユウクン 42 6 0.143 - 1 - 4 -36 0 32,090 -181,860
    黒猫 39 8 0.205 - 1 - 7 10 0 21,790 -274,560
- OZZY 41 13 0.317 - - - 9 -9 0 16,860 -318,930
- - 平均 52,297 421 94 0.223 10 12 8 68 0 50,220 470,670


2020 史上初 牡牝とも無敗三冠制覇! 覇道優勝でOZZY連覇 2年連続で銀 管理人 昨年と同じワンツー
無敗の三冠馬が牡馬・牝馬とも出現するコロナ時代
覇道コントレイルとZEUSデアリングタクトがJCで対決する夢対決
今年も昨年同様OZZY管理人のワンツーで決まってしまった。
無観客競馬で開催が危ぶまれる事態も起こったが無事完走。
プラス厩舎が4名となったのは2011年以来の事件。
土下座のチャビンがNHKマイル制覇し11名からご祝儀をいただく年となりました。
厩舎名M 戦績 代表馬  POINT 計 
覇道 33 9 ワールドプレミア コントラチェック 67,400 619,540
ZEUS 25 5 ヴェロックス ディアンドル 52,070 389,590
サムソン 26 7 ダノンキングリー ランファザローゼス 47,270 317,590
チャビン刑事 38 11 サートゥルナーリア 31,630 82,990
岡田 36 6 クリソベリル ビーチサンバ  24,420 -25,160
ROSSO 28 9 アドマイヤマーズ 23,500 -38,960
MINAMI 28 5 ロジャーバローズ ダノンチェイサー 21,190 -73,610
OZZY 25 9 グランアレグリア ファンタジスト  20,990 -76,610
KANON 29 7 ダノンファンタジー ヴァンドギャルド 20,690 -81,110
黒猫 33 7 クロノジェネシス   20,450 -84,710
カメハメハ 30 3 ラヴズオンリーユー   18,950 -107,210
23 3 サトノルークス エスポワール  14,180 -178,760
28 4 プールヴィル  ヴァルディゼール  11,470 -219,410
秀樹 29 3 ブレイキングドーン ケイデンスコール  11,200 -223,460
ユウクン 29 3   6,050 -300,710
詳細ページ       平均 24,466
391,460


2019 遂にOZZYPOGから海外制覇! OZZY圧巻の復活ダービー菊制覇で悲願の初優勝 
大混乱の2019年最後の有馬記念でOZZY逆転優勝
2枠共に菊ダービーGI制覇し苦節25年初の優勝おめでとう
2位3位にGI勝利無しのKANON秀樹が滑り込みキングリーヴェロックス
なんといっても黒猫のマーズがPOG初の海外制覇の大金星。
大混戦の2019年らしく9人がプラスと言う事態となり、
土下座予想のサバちゃんが14人からご祝儀をいただく年となりました。
厩舎名M 戦績 代表馬  POINT 計 
OZZY 33 10 ワールドプレミア コントラチェック 41,620 223,790
KANON 32 5 ヴェロックス ディアンドル 38,750 177,870
秀樹 33 6 ダノンキングリー ランファザローゼス 37,970 165,390
岡田 23 4 サートゥルナーリア 37,000 149,870
サバちゃん 24 9 クリソベリル ビーチサンバ  36,170 136,590
黒猫 26 3 アドマイヤマーズ 36,110 135,630
ジョーカーズ 29 6 ロジャーバローズ ダノンチェイサー 35,520 126,190
チャビン刑事 32 8 グランアレグリア ファンタジスト  32,850 83,470
管理人 37 8 ダノンファンタジー ヴァンドギャルド 30,440 44,910
29 6 クロノジェネシス   26,630 -16,050
ROSSO 30 7 ラヴズオンリーユー   24,390 -51,890
ユウクン 33 6 サトノルークス エスポワール  21,660 -95,570
ヒロタン 30 4 プールヴィル  ヴァルディゼール  18,340 -148,690
HIDEOUT 17 1 ブレイキングドーン ケイデンスコール  11,020 -265,810
キシリッシュ 21 5   8,170 -311,410
太一 30 2   5,490 -354,290
詳細ページ       平均 27,633
442,130


2018 アーモンドアイ一色 牝馬三冠 JC勝利のおまけつき ヒロタン復帰即優勝 
アーモンドアイ一色牝馬三冠JCと89万越えプラス
8年ぶりのヒロタン優勝、勝つときは大きく勝つ負けるときは少額流石。
キシリッシュも毎年リーディング争いに参加ワグネリアンでダービー制覇。
秀樹もタレント揃いで6位のエタリオウそして恩恵2位のステルヴィオが。
大きく稼ぎ準優勝。6人だけがプラスと言う事態となりました。
黒猫のダノンプレミアム最強説が怪我で泣き今年も失速。
厩舎名M 戦績 代表馬  POINT 計 
ヒロタン 35 8 アーモンドアイ ダノンスマッシユ 77,830 892,230
秀樹 31 6 ステルヴィオ エタリオウ 52,790 466,550
キシリッシュ 29 6 ワグネリアン ステイフーリッシュ 48,350 391,070
MOTLEY 30 9 ラッキーライラック カツジ 32,990 129,950
HIDEOUT 28 8 ケイアイノーテック ギベオン  32,440 120,600
ユウクン 34 8 ルヴァンスレーブ アンブロジオ  32,050 113,970
太一 35 6 プリモシーン ゴーフォザサミット 21,010 -73,710
KANON 35 7 ミスターメロディ   20,290 -85,950
黒猫 18 6 ダノンプレミアム 19,420 -100,740
岡田 28 7 カンタービレ   18,530 -115,870
ゼウス 29 4 ジェネラーレウーノ   16,450 -151,230
Gパン 24 4 テトラドラクマ   16,390 -152,250
22 3 グロリーヴェイズ    14,590 -182,850
OZZY 24 5 アルーシヤ   10,720 -248,640
Rosso 29 1 タワーオヴロンドン   6,220 -325,140
23 4   5,860 -331,260
  チャビン刑事 28 3     4,950 -346,730
詳細ページ       平均 25,346
430,880


2017 ダービーオークス連覇! ルメールx藤沢の恩恵の年 太一初優勝 
藤沢Xルメールブランドが開花し見事にダービーオークスを連覇
太一が今年2枠としGパン復活で悲願の初優勝。ダービーワンツーの快挙を達成。
負けじとキシリシュもドラ1がオークスドラ2が菊花賞と牡牝クラシック制覇の
偉業を達成しこの2つの厩舎のリーディング争いが白熱した。
森本と努の合計4厩舎も健闘し大幅プラス堅持しチャビンも単独ながらプラス
OZZY2枠と黒猫2枠が最下位争いで厳しい年となってしまった。
厩舎名M 戦績 代表馬  POINT 計 
Gパン 31 4 レイデオロ サトノアレス 48,440 380,140
キシリッシュ 30 8 ソウルスターリング キセキ 39,140 231,340
ゼウス 40 8 サングレーザー リスグラシュー 36,870 195,020
岡田 35 5 ペルシアンナイト カデナ 33,100 134,700
ちゃびん刑事 34 7 アルアイン ポポカテペトル  33,050 133,900
太一 27 4   スワーヴリチャード レッドアンシェル  29,050 69,900
34 9 レーヌミノル ラビットラン 28,890 67,340
KANON 28 9 アエロリット ミリッサ  28,630 63,180
HIDEOUT 35 9 ダンビュライト プラチナムバレット  25,110 6,860
ユウクン 37 9 サトノクロニクル   20,580 -65,620
HIDEKI 25 4   カラクレナイ   14,550 -162,100
31 2 デバインコード   12,650 -192,500
IMPELLI 41 7   クリアザトラック    12,280 -198,420
OZZY 29 4 エピカリス   11,760 -206,740
黒猫 34 4 アドマイヤミヤビ   11,710 -207,540
三角 31 4     サトノアーサー   9,090 -249,460
詳細ページ         平均 24,681
394,900


2016 3強4強と最強世代と称された牡馬豊作の年ダイヤモンドが光輝いた年
ドラフト時、リオンディーズサトノダイヤモンドの2強がマカヒキの登場で
3強と謡われた年に現れたのがDマジェスティ。皐月ダービーは3強が同着順。
最後は唯一残ったダイヤモンドが菊、有馬を制し秀樹圧倒的優勝。
遂に指名馬からドバイUAEダービー馬ラニが誕生。ドバイローテ確立する。
牝馬は太一得ジュエラーシンハライト対決で盛り上がったが秋は故障でOZZY
ヴィブロスが搔っ攫った。NHKマイルもOZZY軍が勝利で流石の実力。
この年の暮れのドラフトより2位指名が成績下位から指名できるようになった。
厩舎名M 戦績 代表馬  POINT 計 
HIDEKI 28 8 サトノダイヤモンド チェッキーノ 75,040 854,030
ゼウス 34 7 ディマジェスティ ラニ 48,000 394,350
太一 32 6 ジュエラー スマートオーディン 39,370 247,640
32 8 シンハライト プロフェット 37,710 219,420
三角 26 8 マカヒキ   36,090 191,880
MOTELY 25 9   メジャーエンブレム   25,150 5,900
OZZY 26 5 ヴィブロス ヴァンキッシュラン 24,710 -1,580
キシリッシュ 38 6   マウントロブソン   19,540 -89,470
25 2 シュウジ   17,630 -121,940
ヒロタン 40 4 エアスピネル   17,550 -123,300
ユウクン 28 8     アストラエンブレム   16,270 -145,060
HideOut 40 7 ブランボヌール   14,610 -173,280
岡田 35 4   ロードクエスト    14,470 -175,660
KANON 30 5   12,110 -215,780
ちゃびん刑事 24 8   10,890 -236,520
チャビン坊主 32 4       6,340 -313,870
黒猫 22 3           6,170 -316,760
詳細ページ         平均 24,803
421,650


2015 牡牝とも「幻の三冠馬」のフレーズ最後は2冠怪物ドゥラメンテのチャビン坊主
ドラフト不作の年、人気のプラチナ、アデラの2歳王者がパッとしないなか、
ドゥラメンテを一本釣りしたチャビン坊主はお見事で6年振りとなる優勝。
牝馬もミッキークイーンを指名したキシリッシュが準優勝。
また、6位に未勝利のサトノラーゼンがまさかの大活躍でOZZYが3位
無冠のリアルスティールヒロタンが相変わらずの負けない指名には脱帽。
また「史上最大の凡戦」と評された桜花賞を制したKANON厩舎も上位に
最下位含むほぼ全員重賞制覇という珍しい年でもあった。
厩舎名M 戦績 代表馬  POINT 計 
チャビン坊主 22 5 ドゥラメンテ 35,610 263,295
キシリッシュ 33 7 ミッキークイーン 31,720 193,275
OZZY 34 5 サトノラーゼン クイーンズリング 30,450 170,415
ヒロタン 30 3 リアルスティール ブライトエンブレム 28,650 138,015
MOTLEY 38 8 ルージュバック アンビシャス 28,600 137,115
KANON 36 5 サトノクラウン レッツゴードンキ 26,620 101,475
HideOut 38 5 クロスクリーガー ダノンリバティ 26,375 97,065
ちゃびんR 39 7   タッチングスピーチ  クラリティスカイ 23,670 48,375
太一 30 5 クルミナル  アクティヴミノル 21,630 11,655
努② 43 8 シングウィズジョイ   19,290 -30,465
ユウクン 35 10   レーヴミストラル ゴールデンバローズ 18,800 -39,285
ゼウス 32 4 ダノンプラチナ  マキシマムドパリ 18,610 -42,705
努① 31 4     13,670 -131,625
26 6 ココロノアイ   13,020 -143,325
WIN 23 5 タンタアレグリア   11,400 -172,485
秀樹 36 2   キャットコイン   10,490 -188,865
黒猫 29 4     ディアマイダーリン   10,110 -195,705
三角 34 2     ベルーフ   8,970 -216,225
平均 20,983
          377,685


2014 「稀に見る大混戦」キシリ優勝、得、ZEUS、ウイル、チャビン坊主。
ハープスター(5人被り)を得が引き当て、桜花賞を軽く制覇。牝馬四冠
確実視されたところを、キシリッシュヌーヴォレコルトがオークスで逆転。
牡馬は、単独指名のイスラボニータ(ウイル)が大健闘皐月賞を制し
天皇賞秋もと思われた。ダービーは、管理人森本が2位ワンアンドオンリーで
制し2年連続ダービー制覇となりました。短距離部門では、チャビン坊主が
ミッキーアイルで総攫いました。しかし各GI馬一長一短あり、
全て1勝どまりで6名がリーディング大混戦となりキシリッシュ優勝!!
厩舎名M 戦績 代表馬  POINT 計 
キシリッシュ 46 8 ヌーヴォレコルト トーセンスターダム 41,910 352,175
ZEUS 33 5 ワンアンドオンリー ラングレー 38,730 294,935
33 6 ハープスター キングズオブザサン 38,240 286,115
ウイル 32 6 イスラボニータ 37,300 269,195
チャビン坊主 36 9 ミッキーアイル ベルカント 36,045 246,605
努② 33 7 トゥザワールド ロサギガンティア 35,270 232,655
太一 41 9 ウインマーレライ レッドリヴェール 23,660 23,675
WIN 39 6 タガノグランパ モーリス 22,090 -4,585
ユウクン 41 8 ステェファノス 18,730 -65,065
WASP 30 5 アジアエクスプレス フォーエヴァーモア 18,430 -70,465
HideOut 30 7 レッドアルビス ウインフルブルーム 16,520 -104,845
努① 41 7 ワールドインパクト   15,760 -118,525
モコポン 38 5 サングレアル   13,520 -158,845
ヒロタン 43 6 サトノアラジン   13,230 -164,065
チェリー 36 7 ベルキャニオン   11,070 -202,945
KANON 21 2 ショウナンアチーヴ   9,120 -238,045
OZZY 29 6     8,440 -250,285
チャビン刑事 34 4       4,140 -327,685
平均 22,344
          402,205


2013 OZZY輝石のカムバック!皐月、菊制覇もキズナで2年連続 管理人優勝
牝馬路、桜花賞はまさかのアユサン!ヒロタン4位指名は流石
残りの牝馬路線はすべてメイショウマンボで決まり、体たらく
牡馬3冠はZEUS、OZZYで割れそのまま順位に比例しました。
JC、有馬にも有力馬がでず平均額が2万に届かない異常事態。
2年続けてのチャビン軍の低成績がとても残念です。
恒例の土下座選手権は、ユウクンがクリソライトでG1勝し
多数の土下座厩舎が生まれたことを付け加えておきます。!
厩舎名M 戦績 代表馬  POINT 計 
ZEUS 40 6 キズナ 40,280 341,960
OZZY 37 5 エピファネイア 35,560 266,440
NIRVANA 33 5 ロゴタイプ レッドオーヴァル 26,980 129,160
ヒロタン 31 5 アユサン 26,340 118,920
チェリー 39 6 カミノタサハラ タマモベストプレイ 22,410 56,040
キシリッシュ 44 8 エーシントップ 21,430 40,360
WIN 47 5 コパノリチャード 19,920 16,200
ユウクン 40 8 クリソライト 19,710 12,840
太一 26 4 クロフネサプライズ サトノノブレス 18,860 -760
努② 29 6 ラキシス 12,550 -101,720
努① 34 9 12,060 -109,560
さばちゃん 21 4   11,750 -114,520
モコ 29 5 メイケイペガスター   10,750 -130,520
チャビンニート 32 4   9,140 -156,280
KANON 28 1   8,000 -174,520
チャビン坊主 21 3   6,780 -194,040
平均 18,907
          302,520


2012 GⅠ全てお菓子軍圧勝 クラシック全制覇、JC有馬制覇のおまけ付
C、有馬も制してお菓子軍クラシック6冠全制覇。
皐月菊花賞有馬をヒロタンのゴールドシップ。ダービーをさばちゃん厩舎
2度目の3冠牝馬持ちの偉業を達成し、JCまでも制したのは、
王政復古 KANON厩舎。牡牝とも6冠制覇。悔しい牝馬4冠全て2着
のヴィルシーナvince、太一厩舎は、春先にコスモオオゾラで弥生賞
を勝つと、トントントンとフェノーメノが賞金を積みあげ大活躍。
この年はお菓子軍と太一君、vinceが目立った年
厩舎名M 戦績 代表馬  POINT 計 
KANON 47 13 ジェンティルドンナ ベールドインパクト 85,310 1,057770
ヒロタン 37 11 ゴールドシップ エピセアローム 70,560 792,270
太一 42 7 フェノーメノ ジャスタウェイ 45,430 339,930
さばちゃん 41 8 ディープブリランテ ヒストリカル 36,280 175,230
vince 40 7 ヴィルシーナ スピルバーグ 30,310 67,770
努① 41 11 ハクサンムーン 26,370 -3,150
ユウクン 37 9 ワールドエース オメガハートランド 25,920 -11,250
三角木馬 40 7 アイムユアーズ ジョワドヴィーブル 23,900 -47,610
黒猫軍曹 27 4 サウンドオブハート 16,910 -173,430
ウサビッチ 38 6 トーセンホマレボシ 16,610 -178,830
ウイン 33 6 レオアクティヴ 16,580 -179,370
OZZY 36 7 アルフレード   15,700 -195,210
努② 36 6 ベストディール   14,870 -210,150
ちゃびん刑事 37 2 マウントシャスタ   12,010 -261,630
王国 40 4 トリップ   11,600 -269,010
ちゃびん課長 32 5 グランデッツァ   11,320 -274,050
キシリッシュ 31 6           10,870 -282,150
NERO 41 2           7,260 -347,130
平均 26,545
          477,810


2011 努 史上最高獲得賞金。オルフェ4冠達成!OZZY復権、尼崎軍圧勝
歴史上初の年。努厩舎3歳限定GⅠ7回すべてのGⅠで
馬券内に努厩舎の馬が入っています。春不調のアヴェンチュラも
GⅠ奪取。ドラフト1位指名が一切GⅠを勝たない事件も起こりました。
安田記念を3歳馬が勝ちOZZY厩舎が低迷から復権。
とにかくGⅠといえば尼崎軍の時代でした。
その中で奮闘したのが太一厩舎。バランスの取れた指名で準優勝。
「びびあんのびっつい私的なHP」が休止し、新HP誕生
厩舎名M 戦績 代表馬  POINT 計 
努② 30 12 オルフェーヴル ホエールキャプチャ 103,150 1,340,220
太一 35 8 ウインバリアシオン ロードカナロア 42,310 305,940
GN’R 34 8 リアルインパクト ボレアス 37,750 228,420
キシリッシュ 43 7 ナカヤマナイト 26,350 34,620
努① 26 5 アヴェンチュラ ダンスファンタジア 23,860 -7,710
ベジータ 48 7 トーセンラー 22,350 -33,380
チャビン緑 44 4 マルセリーナ 19,420 -83,190
OZZY 31 4 グランプリボス 18,130 -105,120
Reve 45 7 スマートロビン 16,960 -125,010
王国 40 8 ショウナンマイティ グルヴェイグ 16,540 -132,150
ヒロタン 33 6 フェイトフルウォー 16,410 -134,360
ユウクン 29 4 サダムパティック   15,800 -144,730
チャビン部長 33 4 ベルシャザール   15,590 -148,300
三角木馬 25 8 レーヴディソール トーセンレーヴ 14,780 -162,070
さばちゃん 38 5 ステラロッサ ドナウブルー 8,610 -266,960
黒猫 41 3 プレイ   8,310 -272,060
ウイン 32 1       ショウナンパルフェ   7,010 -294,160
平均 24,314
          413,330


2010 アパパネ牝馬3冠、ローズJC、ピサ有馬で平均2万8千の大記録
大事件のジャパンカップ。1着入着のブエナビスタの降着により、2着の
ローズキングダムがJCを制し、ヒロタン厩舎が初参加、初優勝の快挙
牝馬は努厩舎アパパネが3冠制覇。エイシンフラッシュ、ヒルノダムール、
ダッシャーゴーゴーを持つユウクンが準優勝。
JC勝ちの後、有馬記念まで3歳ヴィクトワールピサが制覇し、
ペルーサ、ルーラーシップ、ダノンシャンティなど最強世代と呼ばれた。
平均額28,301は、過去最高額で今後もでない記録だと思われます!
厩舎名M 戦績 代表馬  POINT 計 
ヒロタン ローズキングダム ダイワファルコン 56,650 425,230
ユウクン エイシンフラッシュ ヒルノダムール 50,540 333,580
チャビン課長 ヴィクトワールピサ 46,690 275,830
黒猫軍曹 ペルーサ トゥザグローリー 45,590 259,330
アパパネ 39,060 161,380
さばちゃん アプリコットフィズ 25,220 -46,220
キシリッシュ コスモファントム アリゼオ 24,120 -62,720
ベジータ ルーラーシップ 24,100 -63,020
太一 ダノンシャンティ 23,060 -78,620
OZZY リルダヴァル 21,730 -98,570
三角木馬 アニメイドバイオ 18,180 -151,820
王国 ソリタリーキング   15,890 -186,170
森本浩 ゴールスキー   15,210 -196,370
秀樹 エイシンアポロン 14,010 -214,370
チャビン婦警 4,470 -357,470
平均 28,301
          424,520


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「ブエナビスタ1強、ロジユニバース、リーチザクラウン、アンライバルド牡馬3強の2009」


順位 登M 厩舎 point G1 G2 G3 地方 活躍馬
優勝 チャビン主任 54,820 492,960 2 2 ブエナビスタ
準優勝 太一 28,680 100,860 1 1 ロジユニヴァース
3位 森本浩 27,260 79,560 2 フォゲッタブル
4位 ウイン 26,470 67,710 1 1 アンライバルド
5位 ベジータ 26,320 65,460 2 リーチザクラウン
6位 さばちゃん 25,910 59,310 1 セイウンワンダー
7位 クロネコZ 24,500 38,160 1 2 ブロードストリート
8位 クロネコGⅡ 20,660 -19,440 1 スーニ
9位 キシリッシュ 18,210 -56,190 1 トーセンジョーダン
10位 14,510 -111,690 1 ブレイクランアウト
11位 クロネコG 13,830 -121,890 ミクロコスモス
12位 秀樹 13,620 -125,040 セイクリッドバレー
13位 KANON 13,450 -127,590 1 アプレザンレーヴ
14位 OZZY 12,180 -146,640 ハシッテホシーノ
15位 チャビン刑事長 8920 -195,540 シェーンヴァルト
2009のページへ 329,340 4 7 6 3 平均21,956
※2009総括※
ブエナビスタに指名が殺到し、牡馬路線もラジ短3頭、朝日杯馬と強力な世代。
予想通り、抽選外れた厩舎が下位低迷だったこの年、はずれ1位に残っていた
ウイン君アンライバルドが見事皐月賞制覇。ロジユニバースで太一君初のダービー制覇。
菊花賞は、だめもと未出走馬フォゲッタブルが2着で森本厩舎が夏までの低位置から3位浮上。
後の凱旋門2着、宝塚記念制覇のナカヤマフェスタ、天皇賞馬トーセンジョーダンを1.2位指名の
キシリッシュ厩舎の指名がキラッと光ります。
チャビン軍は、万年準優勝から脱皮、初優勝を飾っております。
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「ディープスカイ指名漏れで大混戦!GⅠ未勝利でリィーディングの珍現象の2008」


順位 登M 厩舎 point G1 G2 G3 地方 活躍馬
優勝 KANON 36,520 241,480 1 2 マイネルチャールズ
準優勝 チャビン刑事 32,090 175,030 1 サクセスブロッケン
3位 クロネコG 28,920 127,480 1 1 トールポピー
4位 26,220 86,980 2 ファリダット
5位 太一 24,080 54,880 1 1 レジネッタ
6位 チャビン社員 23,810 50,830 1 1 キャプテントゥーレ
7位 秀樹 23,150 40,930 1 スマイルジャック
8位 BECK 18,410 -30,170 フローテーション
9位 さばちゃん 18,000 -36,320 1 レインボーペガサス
10位 キシリッシュ 16,950 -52,070 ブラックシェル
11位 15,840 -68,720 モンテクリスエス
12位 森本浩 14,130 -94,370 レーヴダムール
13位 ウイン 13,450 -104,570 1 メイショウクオリア
14位 OZZY 7,400 -195,320 シルクビッグタイム
15位 クロネコX 7,350 -196,070 アーネストリー
2008年のページへ 306,320 3 4 7 1 平均20,421
※2008総括※
近年まれにみる大不作の年。ディープスカイの活躍等による、GⅠ制覇全体で3個となんともテイタラク。
総合力でリーディングになったのがKANON厩舎。
準優勝のチャビン刑事も中央GⅠ勝ちなしという珍現象が起こりました。
太一厩舎と黒猫軍がGⅠ勝ち。
-20万Pの厩舎がいない大会となりました。
また、クロネコ×と名乗っていたユウクン厩舎が今を時めく
アーネストリーを5位で指名していたセンスが光ります

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「ウォッカVSスカーレット最後までわからぬ名牝の戦いと女傑ダービー制覇の2007」


順位 登M 厩舎 point G1 G2 G3 地方 活躍馬
優勝 さばちゃん 54,190 407,510 1 1 1 ウォッカ
準優勝 チャビン婦警 50,370 354,030 3 1 ダイワスカーレット
3位 クロネコS 29,020 55,130 1 1 アサクサキングス
4位 KANON 26,610 21,390 1 1 1 アストンマーチャン
5位 森本浩 26,210 15,790 1 1 ドリームジャーニー
6位 25,720 8,930 1 1 ヴィクトリー
7位 キシリッシュ 22,630 -34,330 1 タスカータソルテ
8位 太一 22,130 -41,330 1 1 フサイチホウオー
9位 クロネコX 20,190 -68,490 1 1 アドマイヤオーラ
10位 19,590 -76,890 1 マイネルシーガル
11位 WINS 19,440 -78,990 レインダンス
12位 OZZY 16,740 -116,790 ローレルゲレイロ
13位 チャビン主任 10,130 -209,330 ブラックオリーブ
14位 秀樹 8,180 -236,630 ピサノデイラニ
2007年のページへ 351,150 8 6 8 0 平均25,082
※2007総括※
女傑対決では、なかなかダイワスカーレットに勝てなかったウォッカが、見事に日本ダービー制覇
もちろん厩舎もその二強対決がリィーディング争いを有馬記念まで持ち越しました。
見事にさばちゃんが初優勝!
ダービーを牝馬にもっていかれた牡馬軍では、皐月をヴィクトリー、菊をアサクサキングスが制しました。
スプリンターズSを3歳牝馬のアストンマーチャンが制す波乱もありました。
また太一厩舎初のGⅠ制覇、ローブデコルテがオークスを制し
現在の快進撃の祖になった2007年でした。
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「3厩舎壮絶なリーディング争い!サムソン、ムーン、ドリパスの2006」


順位 登M 厩舎 point G1 G2 G3 地方 活躍馬
優勝 KANON 50,250 341,400 2 2 フサイチパンドラ
準優勝 キシリッシュ 49,260 327,540 2 1 メイショウサムソン
3位 チャビン婦警 49,020 324,180 2 4 アドマイヤキッス
4位 森本浩 46,970 295,480 1 1 ドリームパスポート
5位 チャビン主任 30,860 69,940 2 1 アドマイヤムーン
6位 27,420 21,780 1 フサイチリシャール
7位 秀樹 19,820 -84,620 アサヒライジング
8位 クロネコA 19,000 -96,100 1 マイネルスケルツィ
9位 さばちゃん 13,430 -174,080 1 1 ジャリスコライト
10位 ROOSTER 12,700 -184,300 フサイチジャンク
11位 太一 12,390 -188,640 スーパーホーネット
12位 OZZY 12,090 -192,840 マルカシェンク
13位 ウイン 10,110 -220,560 1 ダイワパッション
14位 クロネコG 8,780 -239,180 マツリダゴッホ
2006年のページへ 362,100 4 9 9 1 平均25,864
※2006総括※
まれにみる大激戦、最終日までリーディングが分からない戦いが続きました。
キシリッシュが皐月ダービー2冠で圧勝ムードの中、
フサイチパンドラの繰り上がりエリ女制覇から、大混戦に輪をかけて、
チャビン軍のキッス、メイン、ムーンのアドマイヤ総攻撃で超混戦になり1位~4位まで3,280P差
チャビン軍VSお菓子軍がこのころから完全に対立しております。
キシリッシュの1位フラムドパシオンのUAEダービー遠征が最後まで響き、
常に2位に甘んじている結果となっておりました。
また、クロネコ軍がこの年から初参加しております。
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「ディープインパクトで始まりディープインパクトで終わった2005」


順位 登M 厩舎 point G1 G2 G3 地方 活躍馬
優勝 秀樹 61,810 638,660 3 2 ディープインパクト
準優勝 KANON 58,030 578,180 2 1 ラインクラフト
3位 ウィン 36,980 241,380 3 アドマイヤジャパン
4位 キシリッシュ 36,780 238,180 1 1 エアメサイヤ
5位 北斗 25,800 62,500 1 1 ローゼンクロイツ
6位 OZZY 19,830 -33,020 1 1 ダンツキッチョウ
7位 17,610 -68,540 1 デアリングハート
8位 輝石涼花 17,390 -72,060 レースパイロット
9位 森本浩 13,190 -139,260 1 ビッグプラネット
10位 チャビン係長 12,370 -152,380 1 キングストレイル
11位 チャビン巡査 12,290 -153,660 オリエントチャーム
12位 マロン 11,810 -161,340 1 ヴァーミリアン
13位 太一 10,940 -175,260 マイネルレコルト
14位 びびあん 8,060 -221,340 トラストジュゲム
15位 オーレルニコレ 5,750 -258,300 マチカネオーラ
16位 カール 1,660 -323,740 アンブロワーズ
2005年のページへ 350.300 6 7 7 1 平均21,894
※2005総括※
ディープインパクト指名人数は過去最高だったような気がします。
この年ほど抽選が左右される年は、なかったでしょう。もちろん見事な無敗の三冠馬誕生で
一気に競馬世界もスター誕生で大いに盛り上がりました。
秀樹厩舎も初のリーディング
牝馬路線は、ラインクラフトが桜花賞、NHKマイルの変則2冠。エアメサイヤ、シーザリオの3強でした。
森本浩もシックスセンス、ラインクラフトで大きく迫りましたが3冠の秀樹厩舎に届かず準優勝
カール厩舎の1,660Pは、歴代最低記録として未だに破られていません。




「未出走のダイワメジャーとエルシエーロ見事にGⅠ制覇。キンカメの故障引退の2004」


順位 登M 厩舎 point G1 G2 G3 地方 活躍馬
優勝 森本浩 49,940 348,614 1 1 2 1 ダイワエルシエーロ
準優勝 キシリッシュ 48,606 328,604 2 1 1 キングカメハメハ
3位 44,940 273,614 1 1 1 スイープトウショウ
4位 びびあん 39,760 195,914 1 1 1 ダンスインザムード
5位 ウイン 34,100 111,014 1 1 ダイワメジャー
6位 秀樹 32,610 88,664 1 1 1 シーキングザダイヤ
7位 チャビン部長 28,610 28,664 2 ハーツクライ
8位 ブラックジャック 23,720 -44,686 1 タマモホットプレイ
9位 KANON 23,430 -49,036 2 グレートジャーニー
10位 マーキュリー 17,970 -130,936 シルヴァーゼット
11位 輝石涼花 16,830 -148,036 1 スズカマンボ
12位 社台 11,280 -231,286 1 フォーカルポイント
13位 太一 10,900 -236,986 ブラックコンドル
14位 チャビン刑事 10,070 -249,436 ミスティックエイジ
15位 MIKAッチ 7,720 -284,686 インゴッド
2004年のページへ 6 8 10 3 平均26,699
※2004総括※
2年振り2回目リーディングオーナー森本浩厩舎。
キンカメの強さとダンスインザムード、スイープトウショウが強かったこの年
タナぼたリーディングと称しられました。指名馬4頭が重賞制し総合力でトップに輝きました。
キングカメハメハのNHKマイル~日本ダービー制覇も印象的でした。
また、未出走指名が活躍したこの年、3位でハーツクライ、ダイワエルシエーロ、ダイワメジャーを指名した
厩舎の相馬眼?は特筆すべき点でありました。




「牡、牝同時3冠達成か!ネオユニヴァースとスティルインラブ。牝馬4冠達成の2003」


順位 登M 厩舎 point G1 G2 G3 地方 活躍馬
優勝 びびあん 64,220 544,710 2 1 2 1 ネオユニヴァース
準優勝 チャビン課長 55,610 424,170 1 2 ザッツザプレンディ
3位 森本浩 42,710 243,570 3 1 スティルインラブ
4位 KANON 39,220 194,710 1 1 1 アドマイヤグルーヴ
5位 32,090 94,890 2 リンカーン
6位 ミリオンゴッド 28,670 47,010 2 サクラプレジデント
7位 輝石 16,490 -123,510 マイネルモルゲン
8位 坊太郎 15,030 -143,950 1 1 ヴィータローザ
9位 OZZY 14,560 -150,530 1 エイシンチャンプ
10位 ベッカム 11,720 -190,290 1 マイネヌーヴェル
11位 Gジャン 10,830 -202,750 マッキーマックス
12位 チームビースト 10,500 -207,370 1 スズカドリーム
13位 チャビン警部捕 10,070 -213,390 スシトレイン
14位 秀樹 2,650 -317,270 ポップコーンジャズ
2003年のページへ 7 8 8 2 平均25,312
※2003総括※
びびあん氏初優勝のこの年、皐月、ダービー制覇の後、宝塚記念に挑戦した、
ネオユニヴァースと地方勝ちのユートピアの強力布陣でした。
追う、チャビン軍も3冠阻止のザッツとゼンノロブロイで猛追しましたが準優勝。
牝馬では、森本軍がスティルインラブ牝馬3冠の大記録達成と、
アドマイヤグルーヴでのエリ女の4冠達成は、語り継がれています。




「ギムレットダービー制覇、遅れてきた女王ファインモーションの2002」


順位 登M 厩舎 point G1 G2 G3 地方 活躍馬
優勝 BECK 46,400 295,430 1 1 2 タニノギムレット
準優勝 秀樹 41,670 229,210 2 1 ファインモーション
3位 チャビン警部 33,970 121,410 3 ゴールドアリュール
4位 ミクロ係長 31,830 91,450 1 2 アドマイヤドン
5位 さばちゃん 31,390 85,290 1 2 ノーリーズン
6位 森本浩 28,960 51,270 1 アドマイヤマックス
7位 キザクラドン 22,460 -39,730 1 タイキリオン
8位 びびあん 22,410 -40,430 デュランダル
9位 19,810 -76,830 1 シャイニンルビー
10位 OZZY 18,560 -94,330 モノペライザー
11位 坊太郎 17,830 -104,550 2 バランスオブゲーム
12位 ミルクチョコレート 16,960 -116,730 1 ローマンエンパイア
13位 サウスニア 12,130 -184,350 1 インタータイヨウ
14位 Gパン 9,790 -217,110 マイネルアムンゼン
2002年のページへ 4 6 7 6 平均25,298
※2002総括※
タニノギムレットの変則2冠挑戦が話題になりました。
秋からは故障で引退種牡馬となりしたが、重賞3勝、ダービー勝ちで栄冠に輝きました。
牝馬ではファインーションが故障明け、夏から復帰でしたが、
怒涛の6連勝でGⅠ2連勝、有馬記念まで1番人気となり、2年連続か!と皆を慌てさせました。
またこの年は、チャビン軍が隠れた大記録を達成しており、
地方3冠をゴールドアリュールとアドマイヤドンで制覇。
1年間の間に地方3冠(ジャパンダートダービー、ダ-ビーグランプリ、JBCクラシック)
を制覇した厩舎は、今後でないでしょう!
また、この年さばちゃんと太一君が単独初参加しておりました。さばちゃんは初年度GⅠ勝利




「ジャンポケ、マンカフェ、タキオン、クロフネの4強でGⅠ7勝!超豊作の2001」


順位 登M 厩舎 point G1 G2 G3 活躍馬
優勝 森本浩 85,860 765,610 4 ジャングルポケット
準優勝 チャビン刑事 54,090 352,600 2 2 クロフネ
3位 秀樹 42,150 197,380 2 1 テイエムオーシャン
4位 ウイン 30,460 45,410 1 1 アグネスゴールド
5位 パパリボA 25,580 -18,030 1 1 アグネスタキオン
6位 フラン 20,010 -90,440 1 シンコウカリド
7位 パパリボB 19,770 -93,560 1 ボーンキング
8位 白沢庵 15,280 -151,930 ゴッドオブチャンス
9位 OASIS 12,380 -189,630 エイシンスペンサー
10位 OZZY 11,960 -195,090 ダイイチダンヒル
11位 輝石 11,250 -204,320 チアズブライトリー
12位 AKIRA 11,070 -206,660 シェリルウーマン
13位 10,710 -211,340 フィールドスパート
2001年のページへ 9 3 5 平均26,967
※2001総括※
この年より新生ドラフトが開始され、びびあん氏の加入で我がPOGでもネット採用されました。
公式記録はこの年より採用しております。
この年の事件といえば、忘れもしない【ぶざび氏】の参加指名後ドタキャン!歴史的な大事件になりました。
また、この年 森本浩厩舎がさばちゃんを軍師に迎え、ジャングルポケットと代替馬では驚異の菊、有馬を制した
マンハッタンカフェを指名しGⅠ4勝(うちジャパンカップ有馬制覇)の偉業達成。
POINTの85,860は、2011年11月現在まだ破られていない大記録です。
この年は大豊作の年で他にもクロフネ、アグネスタキオン、テイエムオーシャンという
スーパーホースがGⅠ勝利していました。
合計GⅠ勝利数9回も、破られていない大記録でした。
特筆する項目はGⅠ勝っても収支がマイナスの珍現象が起こっております。




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